松屋のシューズイベントにBurnishも参加させて頂き、
地下一階ウインドウに
小さいBurnishが
とても素敵なので、是非ご覧ください。
それに合わせて、五階エスカレーター前でも
特設でシューズを置かせて頂いてます。
銀座にお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
本田
松屋のシューズイベントにBurnishも参加させて頂き、
地下一階ウインドウに
小さいBurnishが
とても素敵なので、是非ご覧ください。
それに合わせて、五階エスカレーター前でも
特設でシューズを置かせて頂いてます。
銀座にお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
本田
先シーズンくらいから英国靴が気分です。
もともと好きではあるのですが、メンズドレスのクラシック回帰の流れや、90年代リバイバルの反動みたいなもので。
足元はしっかりケアしている革靴、でも洋服は適度にラフ。
これくらいが今ちょうどいいかなと感じています。
90年代は青春真っただ中だったので、まんま着るのは少し気恥しい、、、というのもあり。
そんな英国靴の中でも価格と品質とのバランスという点では、アルフレッドサージェントは一つ抜けた存在だと思っています。
アッパーのカーフの質やウエストの絞りは、今の英国靴の相場だともう一段上の価格帯で展開してもいいくらい。
で今履きたいのが
こちら
ART 2429
エプロンフロントダービー
price ¥71,000 +tax
所謂U-TIP。
カジュアルな印象ですが、ビジネスも対応できるバイプレイヤー。
ソールはリッジウェイなので、
濡れた路面でも心配なし。
ぽってりしたUチップだとスーツに使えない、かといってシャープすぎるとドレス感が強い、と悩んでいた方には、すごくちょうどいいバランスかと思います。
素材違いでスエードも
こちらはクレープソールで完全なカジュアル仕様。
このスエードの色の名前は「MILKSHAKE」といいます。
なんか洒落てますよね。
素敵。
巷では「靴屋さんがお勧めする靴」と云われるアルフレッドサージェント。
蛇の道は蛇。
ぜひ一度お試しください。
本田
「松美会」では、たくさんのご来店ありがとうございました!!
初のイベントでしたのでワチャワチャでしたが、、
たくさんのお客様とお話することのできたステキな時間でした。
ぜひまたお立ち寄りくださいね。
松美会でも人気だった
Allen Edmonds(アレンエドモンズ)のローファー『Kenwood』ご紹介します。
black/burgundy/tanの3色展開
¥48,600-
1922年、アメリカ・ウィスコンシン州でアレン・エドモンズ氏により
「世界で一番豪華で履き心地のよい、手作りの靴を作りたい」という
信念のもと創業したシューズブランドです。
軽やかなマッケイ製法がスマートな履き心地で、
ブランドの定番モデルとして人気のあるモデルです。
当店ではウィズ【E】を展開していますが
ウィズ【D】もお色により若干ご用意がございます。
ぜひお気軽にお問合せくださいませ。
石川
以前少し触れましたが、かなりシャツ派な時期がありました。
最近はそうでもないですが、一年のうち350日くらいはシャツを着ていました。
(真夏以外ですね)
自分の中ではカットソーと同じくらいの感覚で、デイリーウェアであり、実用品。
なので、高いのから安いのまで色々なシャツを買いました。
結果、自分なりの着やすいシャツというものが出来上がってきました。
面倒臭がりで、革やデニムのように使う程味が出るものが好きな自分の基準は
①普通に洗濯できる
②アイロン掛けなくて良い
③カジュアルでもキレイ目でも着れる
④適度な運動量が確保されていて、楽
⑤タフな作りと素材
と並べると多いですが、割と普通です。
これに該当するのがオックスフォード生地のボタンダウン。
自分の中では定番。
そんなオックスBDの、1つの完成形だと思うのが
individualizedshirts
のシャツ。
このジャンルの、1つのマスターピースだと思います。
カスタムシャツファクトリーとしての技術は素晴らしく、オーダーシャツのように作られる既製品。
色々細かい部分での良いところはたくさんありますが、
自分の中でインディビの魅力は
着やすくて、タフ
なところに尽きます。
何回も着ていくたびに馴染んでいく感覚や、適度なサイズ感で体の動きを妨げない形、全然くたらない強さは、他のシャツではなかなか味わえないと思います。
試着だけではわからない、実際に着用していって初めて感じる部分ではありますが、
見た目がベーシックなだけに、この差はかなり大きいです。
是非着て、着続けて、体感してみてください。
本田
プレミアムフライデーってなんすか。。。
みなさん15時あがりなんすか。。。
う、うらやましすぎる。。。
消費活性化の為
とか言ってるけど、今のところ代々木上原には全く縁がなさそうなイベントですね。
忙しくはならないだろうな。
新商品がばんばん入荷中なので、わたしはこれをさばくのに忙しくするとしよう。
というわけで、インポートもちょこちょこ入荷してまーす!
GALLEGO DESTORTESの新作も安定のかわいさですっっ
その中から本日はこちらのボーダートップスをば。
GALEGO DESPORTES ¥28,000 +tax
超ビッグサイズなボディにちょこんと付いた袖。
アンバランスでヘンテコな形ですが、着るとまたかわいいんですこれが。
柔らかく編みたてたハイゲージの天竺ニット。
ふんわ~り軽~い着心地で、春への気分が高まる一枚です。
カラーは、キャメルとグリーンの2色のちょっと変化球の色展開です。
実は、定番のネイビーもお作りはあったんですが、定番のネイビーじゃないところが
Burnishっぽくて絶対良いよね!てことで、この2色になりました。
特におすすめは、キャメル!
こんな風に同系色でまとめると雰囲気出ると思います。
タイトスカートで女性らしく合わせても、ワイドパンツでゆるっと合わせてもオシャレです。
こんな風にブログ書いてるそばから、キャメルが1枚お嫁にもらわれて行きました。
今日も新作たくさん入荷してますので、ぜひご来店くださいませー!
すー
湿気と風で僕の天パーが本領発揮してます。
まだ寒いですけど、そろそろウールのアウターは着たくない気分。
ということでスプリングコート、松屋銀座よりイチオシをご紹介します。
H.S.Equipment 別注アトリエコート ¥50.000+tax
HAVERSACKの別ライン H.S.Equipment から、
40’SフレンチワークJKTをモチーフにアレンジしたコートです。
アシンメトリーになった前身が特徴で、モーターサイクルコートのような雰囲気もあります。
水牛の角を削り出して作られたボタン。
ほどよくゆとりのあるAラインで、ウエストにギャザーが入ることで
メリハリのあるシルエットが生まれます。
たっぷりとした曲線を描くアームも特徴的なディテールのひとつ。
ただ単に細くして美シルエットと謳ってるような商品とは、一線を画す拘りの服。
ヴィンテージに精通した、大人のエレガンスが漂う一着です。
ベルトにバックルなどは付けず、結んで縛る仕様のため、こなれた印象で着こなせます。
そして素材は防水性の高いウェザークロス。今日のような天候にももってこいですね。
そして実はこれ、HAVERSACK直営店限定アイテムだったりします。
今回松屋銀座のオープンにあたって、特別に展開しています。
とにかくかっこいいこのコート。ぜひ一度袖を通してみてください。
FUKUSHIMA
こんにちは。
気分はすっかり春モードですが
実際のところはまだまだ寒くて素足にスカートという
春らしい格好はまだできずにいます。
なので、この時期は小物に頼って春を感じることにしています。
ブーツからパンプスやバレエシューズにシフトチェンジです。
Burnishにも春のシューズが入荷しています!
本日はrepettoのパンプスをご紹介します~
Paname ¥43,000+tax
repettoといえばバレエシューズですがヒールのあるものも人気があります。
太めのヒールで6cmという高さも履きやすいポイント。
定番のブラックも捨てがたいですが、
おすすめはダントツでピンクですね。
デニムで履くだけでかわいいです。
ソックス合わせもかわいいですよね。
今の時期はタイツと合わせちゃってください。
パテント素材なのでシーズン問わず使えますし、
結婚式やちょっとおでかけする時なんかにもよさそうですよね。
ここしばらくシンプルで
落ち着いたカラーのものが多かったせいか、
今季は色ものに目がいきます。
Burnishにも差し色になるような
色ものアイテムが続々入荷予定です。
楽しみにしててくださいねー!
酒井