最近まで草生えたの意味がわかりませんでした。
もっとサブカルに触れないといけませんね。
自分で使うことはないかなーとは思いますが。。
別珍、コールテン、スパッツ、ジーパン、ジージャン、チョッキ、背広、ジャンパー、オーバー、トレーナー、とっくり、ズック、ズボン、綿パン etc etc,,,
あまり言わなくなりましたねぇ。。。
知らない世代もいるんでしょうね。
さて、
今季はベルベットもトレンド素材の一つ、ということで、
気分です。
こちら
Tricker's
CHURCHILL
¥44,000 +tax
ヴェルヴェットスリッポン。
以前ブラックはご紹介いたしましたが、こちらは新色のネイビー。
なんとも色気のあるカラーです。
嬉しいハーフラバー&ラバーヒール。
これほんとに大事。
自分も愛用していますが、これが最初からなのはすごくうれしい。
ライナーは定番のキルティング。
差し色の赤が効いています。
居酒屋で脱いだ時ヒーローです。
アンディ・ウォーホールが愛用していたなんて逸話もある名作。
少し肩の力の抜けた大人の男にこそ似合う靴だと思います。
ガシガシ歩き回れる靴って感じではないのですが、このリラックス感と余裕はローファーでも表現しにくい雰囲気。
ハードル高く感じるかもしれませんが、試してみると意外に抵抗なく履けます。
興味はあるけどなんとなく敬遠していた方。
是非一度、お試しください。
本田