本日はBurnish SALONよりお知らせです。
「YOUNG & OLSEN at Burnish SALON」
5/13(fri) ~ 6/5(sun)
この度Burnish SALONでは上記期間にて
「YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE」の
ポップアップストアを開催致します。
今季Burnishでは展開していないアイテムや過去のアーカイブまで
加えバリエーション豊富にラインナップ。
さらに、トートバッグのイニシャルを自由に入れられるオーダー会も合わせて
開催します。
また今回、YOUNG & OLSENのアイテムだけではなく
「ヴィンテージウェア」と、「PENCO」のステーショナリーも
取り揃え同時展開。
Mr.YOUNGとMs.OLSENが切り盛りする架空のショップ、
The DRYGOODS STOREの世界観を存分に表現した
期間限定のスペシャルストアとなります。
「YOUNG &OLSEN The DRYGOODS STORE」
ヤングアンドオルセンザドライグッズストアは、世界のどこかにある小さなお店。ヤング氏とオルセンさんという若い男女が切り盛りしています。
ふたりで仕入れをして、見栄えのいいように商品を並べています。
お客さんがやってきて、何かを選んで買っていったり、お話をして「また来るね」と出ていきます。
ふたりは毎日のやり取りの中で、お店のお客さんに合う物、欲しいものはなにかを考えます。
みつかる物は仕入れ、みつからない物は、思い切って知恵を絞って作ります。
作るのがむずかしい物は、近所の手先が器用な友だちに作ってもらったりもします。新しい物ができると、それが好きそうなお客さんに知らせ、見てもらいます。
気に入ったら買ってくれるけれど、気に入ってくれないこともあるでしょう。
そんな時はまたふたりで知恵を絞って、買いやすくて、長く愛用できる、確かによい物を作ろうと、また手を動かしはじめるのです。
Vintage Wear from「fridge」
世田谷3店舗を構えるセレクトショップfridge。
同店が所蔵する古着のコレクションから、今回のイベントのためバイヤーが1点1点厳選して仕入れたヴィンテージウェアを展開いたします。
「penco」
PENCO(ペンコ)はたった1本のボールペンから始まりました。名前の由来となったそのペンはアメリカ製。見つけたときの想いは、いまなお数々のアイテムに受け継がれています。
こだわりのデザインや仕様の他、パッケージに至るまでペンコならではの工夫を加えて、ちょっとアナログな感触や紙の匂いなど、ダウンタウンのブックストアで探し出した文房具のようなラインナップ。
一度使えばファンになる、ワン&オンリーな魅力にぜひ触れてみてください。
イベントで展開の商品は随時インスタグラムで更新して参りますので、
「Burnish SALON」のアカウントもぜひフォローして下さいね。
明日はデザイナーの尾崎さんがいらっしゃる予定です!!!!
みなさまのご来店お待ちしております。
Burnish