お待たせいたしました。
Burnish SALON別注 Jalan Sriwijaya
Woman'sの到着です。
ライニングに採用された赤いレザーが女性らしさを
アッパーのチャコールグレーのスウェードが上品さを。
ライニングとアッパーのコントラストが鮮やか。
履いてしまうとほとんど見えないところですが、動きにより見え隠れする鮮やかな赤は、コーディネートの隠れたポイントにもなってくれます。
そして、靴を脱ぐ文化を持つ日本であるからこそ、ライニングまでこだわっておきたい。
お呼ばれや、これから増えていく飲み会などで、靴を脱ぐ機会が増えると思います。
そんな時、大活躍するのは間違いありません。
Jalan Sriwijaya 98690
¥32,000+tax
タッセルやパイピングにパテントレザーを使用たメリハリのある表情。
Jalan Sriwijaya 98735
¥32,000+tax
シューレースなしで着用できるキャップトゥはマニッシュな雰囲気を残しつつ、モードな仕上がり。
シューレースも付属し一足で変化のつけられるモデル。
シューレースのありなしでオンオフ使い分けたり、こちらも様々な合わせ方で楽しめそう。
綺麗なカラー、コントラストはもちろん
別注モデルということで、こちらでしか手に入らないデザインとなっているのも、他人と差をつけられるアイテムです。
レザーもソールも柔らかく、返りがいいためかなり履きやすいのも
Jalan Sriwijayaの特徴です。
革靴を履いたことが無い方でも、すんなりとなじめる。
革靴、短靴が気になっているけど勇気が...
という方にも、自信をもってオススメできるブランドです。
佐藤