ジャケパンスタイル

いよいよサンマの美味しい季節になりました。

早速、弊社地下のLanterneで頂いてきました。

食べるのに夢中で写真はございません。

ランタン (Lanterne) - 代々木上原/居酒屋 [食べログ]

 

 

朝夕は25度を下回り、上着が必要な季節。

気温が下がると恋しくなるのがジャケットと革靴。

僕だけでしょうか...?

いち早くジャケットを着て出かけたくなります。

でないと、夏への未練が...

 

ということで、ジャケパンスタイルにピッタリな2ブランド

 

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HARRIS WHARF LONDON Boxy Jacket

¥55,000+tax

イギリスでデザインされ、イタリアの工場で生み出されるオリジナルのファブリック

クラシカルなデザインではあるものの、裏地や肩パットが無くカーディガン感覚で羽織れてしまうジャケットは、軽く、着心地抜群。

伝統と革新が調和され、ユーザー目線でもデザインされているハリスワーフロンドンのアイテム達。

上品さ着心地が同居するジャケットはなかなかお目にかかれません。

 

合わせたパンツは

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giab's

¥27,000+tax

1953年にイタリアのフィレンツェにて創業されたトラウザー専門のファクトリーブランド。

一貫したフィレンツェ生産にこだわり、その確かな技術は、世界の名だたるブランドから支持され、生産を請け負っています。

 

こちらのパンツは、英国の伝統的な柄であるハウンドトゥースを使い、イタリアらしい現代的なシルエットを伝統の技術で表現した逸品。

 

両ブランドともイギリス、イタリアの異なる雰囲気を見事に調和させたブランド。

 

そんな両ブランドを支えるのはJalan Sriwijaya

ジャケパンスタイルであることと、両ブランドの持つイギリスとイタリアの雰囲気をくんで

クウォータブローグのバーガンディーをチョイス。

格式はある程度押さえつつ、色とメダリオンで主張性も持ち合わせたこのタイプ。

向かうところ敵なしです。

二次会、食事会、大事なデート、かかってこい。です。

 

 

佐藤