本日甲子園決勝です。
今年も決勝まで凄まじい試合が展開されていて、震えます。
最近伊坂幸太郎さんの本ばかり読んでいるので、仙台つながり、久しぶりに勝ち上がってきた強豪、仙台育英を応援してます。
優勝はしたことが無いのかな?ぜひ初優勝を。
個人的には夏が終わるなぁ。としみじみ感じてしまう時期です。
でもなんだかんだ、海に入っても大丈夫そうな残暑が続きますね。。。
夏は海にばかりいましたが、秋からはDOOR TO DOORが多くなる僕には最高のアイテムのご紹介です。
以前に少しご紹介した
RICHFIELD
様々な洋服を見てきたデザイナーだからこそ出せる、絶妙なシルエットと雰囲気は息をのむほど。
革靴やジャケットを合わせて、でも肩ひじ張らないコーディネートを楽しめる。
デニムなのに柔らかな履き心地にもうっとり。
夏が終わってほしくないな。と思っていましたが、このデニムがあればこれからも楽しめそうです。
J-1 ¥21,800+TAX
こちらはひざ下から徐々に細くなっていくテーパードのモデル。
お馴染みLEVI'Sの66モデルよりやや細めのシルエット。
脚を綺麗に魅せてくれるだけでなく、コーディネート全体をすっきりとした印象にしてくれます。
ジャケットや革靴と相性は抜群。
スニーカーやカットソー、ブルゾン等でラフになりすぎないようにしたい時にもオススメです。
J-2 ¥22,800+TAX
シンチベルトの付いたよりワークテイストの強いアイテム。
シルエットはややゆったりなストレート。股上も少し深めです。
この緩さの加減も絶妙で男らしさの中に、しっかりと上品さもあり。
写真のようにタックインで着用すると、IVYルックに。
デニムでありながらスラックスのディテールを取り入れているため、ワーク感と上品さの絶妙なバランス。
あえて裾をダブルの仕上げでスラックスやチノパンのように使っても面白い。
こちらはどっしりとしたブーツなどとも相性がよさそう。
パンツは全体の雰囲気を左右するアイテムなので、パンツ選びでコーディネートの全体が大きく決まってきます。
RICHFIELDのデニムならさまざまなコーディネートに対応でき、いいバランスを作ることができます。
両タイプ持っていてもいいと思います。
どの様な雰囲気にしたい。を叶えてくれる素敵なアイテムです。
これを書いている間に、甲子園は大変なことになっているみたいですね。
今夜も熱闘甲子園が楽しみです。
プロ野球の方も大混戦。個人的にここ数年はヤクルトを応援しています。
佐藤